私たちのミッションは「家づくり」を通して、
幸せな暮らしを一軒でも多くのご家庭にお届けし、
感動していただくこと。
ひとりひとりのスタッフがこのミッションを理解して発信、
行動できる住宅会社を目指しています。
私たちロゴスホーム発祥の地、十勝は、開拓期から「民の力」によって発展してきました。
続きを読む… 十勝には、常に次世代に恥ずかしくないものを自らの手によって残していこうとする力強いフロンティアスピリッツが、今も脈々と受け継がれています。厳しい自然環境を克服しながら、次世代までもが安心して暮らすために、経験を礎に、未来を見据えた新しいチャレンジを絶え間なく続けていくこと。それこそが「十勝ブランド」を築いた地域づくりのスピリットなのです。そのスピリットは建設業にも受け継がれていると考えています。
±65℃を超える寒暖差、日高、大雪の両山からの強い風、そして地震。
条件が厳しいからこそ磨かれた十勝発の技術を先人から受け継ぎより多くのお客様に安心と満足をお届けしています。
私たちは“幸せな暮らし”を実現する家づくりのご提案を通して、
お客様はもちろんのこと、そこに関わる社員やお取引先の方々の幸せに貢献し誇れる住宅会社でありたいと考えています。
“幸せの一番近くにある会社でありたい”私たちのロゴスホームの願いです。
住宅を商品化して北海道で一番多くの住宅を提供する会社となり、世界基準のパブリックカンパニーを目指す。
マイホームから始まる「幸せ」を届ける住宅会社として
建築業界は「いい物を作っていれば売れる、技術さえあれば大丈夫」といった概念が未だ払拭しきれていないのですが、私はそれでは通用しないと考えています。
どんなに優れたモノづくりをしていても、その価値が相手にきちんと伝わらなければ”仕事”も”商品”も存在しないのと同じです。
ですから当社は、営業担当者だけでなくスタッフ全員が「伝える」ための努力を重ね、サービス業という自覚を強く抱いています。
さらにお客様のご要望を「くみ取る」ためには、細やかな配慮で話し合いを進めるコミュニケーション能力が必要。プロの仕事には、技術だけではなく人として心を通わせていく姿勢も重要だと考えています。
また当社は、ホームデザイナー(設計士)やインテリアコーディネーターが専門的に業務を全うできる分業制という方針が特徴です。
通常の住宅会社の場合、主に営業担当者のみがお客様と話し合いを進めるというのが一般的ですが、当社ではデザイナーや設計等の各分野の専門職がプロの立場から、お客様と接してイメージを共有し、最後まで責任を持って取り組むスタイルを確立しています。
家づくりの専門家としての誇りとやりがいを実感できるはずです。
当社の求める人材は、強いリーダーシップを備えた人です。それは、ただ押しの強さや周りを引っ張る力という意味ではなく「ひとりでも行動できる主体性」が求められます。
例えば家づくりの過程で疑問点などを率先して発言できる人には「いい家をつくりたい」「いい会社にしたい」という気持ちがあるはず。
そんな責任感や意思に基づいて一人でも行動できる人こそ、これから多くの企業が必要としているスキルです。
そのような高い志を持つ人と「まず北海道で1番に!」そして、「全国、世界に向けて寒冷地・北海道の家づくりを発信して行く!」
そんな夢を描ける仕事を共に出来る事を楽しみにしています!
少子高齢化など様々な社会問題に伴い、住宅業界の市場は縮小しています。多くの住宅会社が更なる成長ではなく、現在の規模をいかに維持するかを考えている。。。そんな業界です。
そんな中にあって当社は創業以来、成長を続け2020年に北海道で一番の着工件数を誇る住宅会社を目指す、プロジェクトに取組んでいます。成長の要因は幾つかありますが、一番は優秀な人材です。優秀な人材が集い、更に高いステージを目指して、会社もスタッフも成長を続けています。
住宅業界は長時間労働、男性社会、年功序列等、古い体質が残る業界です。当社では、そのようなイメージを変え、明るく風通しの良い環境を作ろうと、若い社員や女性スタッフが積極的に活動し、上下関係の無いフラットな職場です。コミュニケーションが円滑にとれる職場だからこそ、当社の特徴でもある分業制が生き、生産性の高い業務ができていると自負しています。またお子様の進学やご両親の介護などご家族のご状況にあわせて、毎年昇給面談時に転勤が可能かどうか確認しています。もちろん「転勤が出来ない」という社員も多数在籍しています。